1ongakukan

当・音楽館では、前回の投稿記事から5ヶ月が経過している。
自分の本心に随って当ブログで新しい記事を作ろうと構想する状態に遠のいている。
そのような状態にあって今回は、2016年9月17日に、何となく放置期間の隔たりに焦りを感じて一応のまとめ記事を起草した。
また、これから投稿する予定の作品についての情報や、今後の音楽活動の計画・構想についても簡潔にまとめようと思う。

トップ画像は2016年5月28日(日本時間)にYouTubeで投稿した動画で使用した画像素材を加工したものであり、その動画の音楽の曲名は"Extremely Murderous Impulse"である。
この"EMI"は2014年1月末にYouTubeSoundCloudで公開済みであり、当・音楽館でも同年4月20日に個別記事を投稿している。
この"EMI"はSoundCloudでも公開しており、当記事を起草するにあたってDL可能状態に変更したが、同じくSoundCloudでこの画像素材をアートに適用した"Wild Beheading"も投稿している。


さて、以下からはSundarkness名義の楽曲以外にも、横野真史として投稿した動画作品なども列挙しておこう。
まずは、SundarknessのYouTubeチャンネルやSoundCloudの投稿作品を載せきっておきたいので、そうする。


春の某サイト楽曲メドレー
動画 http://www.youtube.com/watch?v=uvvCkJ8_EUg
サンクラで追加版 https://soundcloud.com/masashi00/haru-house

2015・16年 未公開・試作のメタル系自作曲
動画 http://www.youtube.com/watch?v=Xa0wChLqCZk
サンクラに1曲のみ https://soundcloud.com/masashi00/spammers-are-going-to-hell

ガールズロック的なハードコア
動画で1つ http://www.youtube.com/watch?v=VEAVerL0q3g
サンクラでも別に1つ https://soundcloud.com/masashi00/nichijo-to-gekijo



以下からSundarknessではない活動での投稿物をまとめる。

音楽動画のテスト & 謎の楽曲を使用
先のガールズ(私は男だしイラストの子も1人きり)云々で使用したイラストはここでも使う。
http://www.youtube.com/watch?v=CM_tp4eSDHE

何となく音楽を鳴らした日記チャンネルの動画
http://www.youtube.com/watch?v=XWZ3NA54o6o
http://www.youtube.com/watch?v=97garI2716g
http://www.youtube.com/watch?v=lU_ulOD0yF4

世界で20人も知らないと思われる歌詞つき楽曲を歌っている動画
http://www.youtube.com/watch?v=XBATZO5mKFg



今後の投稿予定・活動計画


近日中に投稿するつもりで挑んでいる作品がある。
まず、来月10月中には完成して投稿する予定の「觀萌私記」である。
文学・美術・音楽を融合した動画作品である。
私の創作活動の一つの結実であって萌芽ともなろう、という喜びをメモ帳ブログ記事バージョンの緒言に綴ってあるので、リアルタイムに当記事を読む人・・・いないであろうが、期待されたい。

さて、投稿を確約、でもないが、投稿を前提に制作しているものは他にあったろうか。
私の絵は、多少、音楽活動でも利用するつもりで描かれている。
先のガールズ云々とか音楽動画テストのものや「觀萌私記」以外にも、外部サイトの活動で絵を描いてイメージに適用することもある。
多少、内定しているのかもしれないが、これについては音楽そのものでない。
そのため、「活動計画・構想」という表現も必要になってくる。

活動計画・構想については、「計画」というと大仰な響きがあるため、「構想」を併記した。
よって、ほとんど実行するかは不透明な構想ばかりであるが、備忘録がてらにいくらか載せようと思う。
まず、様々な自作曲の「雰囲気」で分類して複数の楽曲を一つの動画にする案があり、その「雰囲気」というテーマが複数ある。
雰囲気の例は「時間の印象」である。
深夜っぽい曲、日の出の時間帯っぽい曲、昼下がりっぽい曲、夕暮れとか日没とか夜更けとか色々とある。
これらは天候・場所(都会・田舎など)によっても音楽の設定が変わる。
とりあえず、こういったテーマに沿って既存の楽曲をまとめて公開する動画を作る構想がある。
そこでは、描いた絵を同時掲載するか、動画のために絵を拵えてもよい。



おまけ

某サイト活動関係での投稿文章のボツ案(8月12日起草・多少校正)
トップ画像左下の絵に対応する。
8月4日に描いた絵であるが、前日か当日に某楽曲を聴いて俄かにイメージした絵であり、キャラクターも音楽活動に関連付けることとした。
音楽大好きな妖精(耳が人間だけど)、名前は当ブログ・自サイトなどの名称(So****el)からもじって「ソ○○○ニー "So****nie"」にした。
ティファニーとかブラウニーみたいなノリで名付けた。

音楽が好きでも、楽器演奏をせず、口ずさんで豊かな音色を発する。
あるいはテレパシーというか、サイコパシーというか、サイコパワーというか、念力・超能力いや神通力のような力・パワーで音楽を聴かせるのではないか。
何でもいいけれども。
髪の色のイメージを失念してしまい、青系かピンク系か緑系か紫系かもはっきりとしないし、次第に暗めの金髪みたいなイメージにもなったから、この際なので、音楽に合わせた髪色になる、という設定にしておく。
その能力をシンフォノクロモシスとかって言っておく。
※英訳してシンフォニック・ヘアカラーリングとも。漢訳では如音色髪(にょおんじきほつ)か。

この絵では頭に花の飾りがついているが、その花の名前を冠した曲に着想を得たためである。
この絵の場合、たまたまソ○○○ニーちゃんの頭に花の飾り(サイドテールを作る)がついているだけであるが、できれば妖精の羽みたいなものも描くべきであったと思う。
ところで、この絵からはフラワーナイトガールという未プレイのソシャゲを連想してしまう。
7月上旬から少し打ち込んでいる新曲に「おはなやさん(戦闘曲)」があるが、ある意味フラワーナイトだか花騎士だかのように思う。
ソ○○○ニーちゃんは戦わないって。
ユーフォリックディストピアにいてイデオシンフォニーを愛するだけ。
この「ユーフォリックディストピア」は、私が2014年6月5日に生んだ単語「寂光園"Pseudotopia"」に当たる。
いずれの"Topia (Topos)"も、私の観念的空間を指し、その私が久しく住まう実際の部屋をも指す、色心不二の意味合いを持っている。
俗悪な表現では「現実と妄想の混濁」となるのであろうが、そんな害毒思考を変じて仏法の妙理と為すべきではないか。
無論、仏法の妙理にしたがって私がそう称するだけで、仏法の妙理自体ではない。