横野真史 絵 音楽

タイトルに「多め」と書いたが、これは私の基本的な投稿ペースから比較して「多め」であることを意味する。
基本的な投稿ペースは、期間の規定こそ無くとも、早すぎず遅すぎずに行うことを意識して時宜に随っている。
思えば、何年も前からそのように意識し、ある時は何らかの活動を毎日行い、ある時は数日に1度、ある時は数週間に1度、というようなペースを随時維持してきたが、今回の場合はYouTube音楽チャンネル(Sundarkness名義)で10日程度に1度投稿している状態である。
これも他人の目を慮り、常にそうして思いやりの心で判断してきたが、今はもはやどこの活動でも良心ある閲覧者というものがいないとみなされるため、従来の「思いやり基準=リミッター」を多少緩和することで、多めに投稿してゆこうと思う。
思いやり基準は、閲覧者を慮って行うものであり、そういう閲覧者がいないとみなされた時にはお役御免であるから、今年は気にせずに横野真史名義の動画や音楽動画を投稿してゆこうと思う。

ところで、私の学ぶ仏教の法華経に関連する教学では、真実の正法(第一義)を人に説くタイミングが問われる。
主に正常な時・場所では説く相手がそれを理解できるほど善業の智慧を持っている必要があるが、逆に「本未有善」の人しかいない時・場所には折伏によって直接聞かせてやるという方法が優先される。
従来の私のスタンスは前者のようだが、現況の私のスタンスは後者となっていよう。
前者の説法スタイルは釈尊の法華経であり、後者の説法スタイルは常不軽菩薩の法華経ということになる(釈尊の法華経の聴衆は過去世において常不軽菩薩から無理やり法華経を聞かされたという因縁が常不軽菩薩品に説明されている)。

※メタル系の楽曲の動画も、今回の勢いの中で投稿する考えはあるが、メタルであってもなくてもまともに聴く人は元々いないだろうし、今回の勢いはかえってSundarknessチャンネルの登録者数を2人失ってすらいる(72人→70人)。私の活動において数字なんて虚構の現象であろうが、ますます不条理を示している。常不軽菩薩の如き遭難があろうとも、力量が許す限りに投稿すべきである。否が応でも妙法音に通じる獅子吼の如き旋律を聞かせて善の種を下し、萌道・仏道に導こう。

悲しいかな、今までは誰かが感動して自作曲を聴いてくれるという淡い期待を持ち続けていたし、今も別の立場で淡い期待を持っている。
淡い期待すらも持たなければ、私は何一つ活動をせずあろう。
期待するスタンス及び活動のスタンスが変わったところで状況は好転しないかもしれないが、という話は今まで何度もしてきたろうし、今後もただ力量が許す限りに投稿してゆくしかない。
某サイト・外部名義での楽曲投稿活動も同様の惨状と意志である。

以下から、投稿した順番に動画の説明を行う。




 (2016年)12月31日 - "Сāritās Genеris Ηūmānī"
http://www.youtube.com/watch?v=0eEojF5RDmM

動画の様式は、静止画に何らかの視覚効果を付け、「音声を視覚化したもの」を重ねて表示してある。
ここではAviUtlの音声波形表示を用いた。
以後の動画ではMIDIファイルの譜面・ピアノロール表示となっている。
動画に使用したイラストに関する説明は各動画の説明文に詳細を預ける。
このキャラクター自体も、動画説明文ほか、当音楽館の前回記事(おまけ)に説明が載る。

この楽曲はSoundCloudで先に投稿(先行配信)した。
https://soundcloud.com/masashi00/caritas




 (2017年)1月10日 - "Śuddhā-Moye (shuddhaa-moe) Land"
http://www.youtube.com/watch?v=3hQNqqn-_iU

先述の通り、こちらではMIDIファイルの譜面・ピアノロール表示をしている。
使用ソフトウェアはMAMPlayer (MAM Player)であり、AviUtlで色調補正を施し、カラーキー・クロマキーのいずれかを用いている。
このように音声・音階の視覚化は視覚効果として楽しい点と、音楽の学習にもなろうから、そういった利点を考慮して用いている。
動きをうっとうしく感じる人もいるかもしれないが、今後は積極的に活用したい。
MIDIのピアノロールを公開すること自体は2012年から取り組んでいたことであるが、今は2015年以降の発想を中心に音楽動画を作ろうかと思う。

以下は2015年投稿動画の例だが、以下のような特定パートのみを視覚化表示する様式の案で今後の動画を作る構想がある。
http://www.youtube.com/watch?v=2D99T-cm3mc

ほか、以下は説明文からの引用である。
動画タイトルにある萌えの振り仮名の"Romanization"・略説
一般に見る「萌え"moe"」とは動詞連用形であると仮定した時、原型は「萌ゆ"moyu"」である。
「萌ゆ"moyu"」から再度連用形を考えた時、「萌いぇ"moye"・便宜上」となる。
日本でひらがな・カタカナが成立した時代、既にヤ行のイ段とエ段に相当する発音が日本では用いられなくなっていたため、便宜上「いぃ"yi"・いぇ"ye"」と表記できる音のひらがな・カタカナ表記は作られなかった。
ただし、万葉仮名において「萌え"moye"」は「毛延"mo yen"」や「毛要"mo yeu"」と綴られた事実があるため、万葉集の時代にはヤ行のイ段とエ段に相当する発音が識別されていたと考えられる。


 1月20日 - "On Śuddhā-Moye Land"
http://www.youtube.com/watch?v=FmtJcF2RWuE

この楽曲はSoundCloudで先に投稿(先行配信)した。
https://soundcloud.com/masashi00/shuddha-moye




 2月1日 - 「萌通 (みょうずう)」
http://www.youtube.com/watch?v=L_aKbPZsU1c

ありがたい「ご説法」を含んだ説明文を、何となく以下に保管する。




記事投稿日以後


 2月10日 - 「某サイト・年末年始に投稿予定だった2曲 + おまけ」
http://www.youtube.com/watch?v=VSUm2KE1uDI

(0:00~) 12月31日を期した曲 "At the end, Star falls" を流す
(4:51~) 1月1日を期した曲 "Dеlightful Sunrisе" を流す
(6:52~) 「おまけ」として、1月1日を期した曲のデータを携帯電話内蔵音源で再生し、現在のWindows 10機のPC内蔵マイクから直録りをしたもの を流す

※投稿日の当初から、編集の仕様で音量や音質が不適切に思われたためにSoundCloudで別途投稿しようとも思う→2月25日に2曲目"Dеlightful Sunrisе"のアップロードを行った
https://soundcloud.com/masashi00/desu


 2月24日 - 「某サイト已投稿・未投稿のロック系自作曲4つ」
http://www.youtube.com/watch?v=h3rjD_TkvP8

(0:05~) 2016年7月上旬に作り始めた曲を流す
(1:59~) 2015年10月ころに作り始めた曲を流す
(3:38~) 2016年1月31日に作り始めた曲を流す
(5:40~) 2016年11月18日に作り始めた曲を流す




 3月10日 - 「『街の子』をイメージした楽曲2つ」
http://www.youtube.com/watch?v=A_93d_RwunQ

(0:02~) 「雨」 - MIDITrail の効果"Piano Roll Rain 2D"を重ねた
(1:25~) 「交差点」 - MAMPlayer の効果"part sequence (LINES)"を重ねた(編集技術を紹介した2015年の動画に採用した効果)




 3月23日 - 「迷い込んでしまいそうな短調3拍子の楽曲2つ」
http://www.youtube.com/watch?v=FP_igfEkCeI

(0:00~) 「キャンバスに描(えが)かれしもの」 - 猫の影絵3つがそれぞれ異なる動作をなす 
(4:21~) 「うつせみのたゆたえるもの」 - MIDITrail の"Piano Roll Rain (3D)"を一部重ねた

4月4日の投稿・同じく短調3拍子の楽曲「まどろみに浮かぶうたかた」
http://www.youtube.com/watch?v=1bMWJvUfjuI

4月14日の投稿・同じく短調3拍子の楽曲「赤きしじまに桜散る」
http://www.youtube.com/watch?v=exFZ3zGU1Qc

計4曲の調(スケール)を順に示すと、「イ短調"A Minor"」、「嬰ト(変イ)短調"G# (A♭) Minor"」、「ニ短調"D Minor"」、「前同」と、はっきりとしない私の基準で判断する。
MIDI譜面データを見てWikipedia記事の情報と比較して上記の結論を出した。




 4月24日 - 「心が弾むハードコア・パンク系の自作曲・オリジナル曲① (3曲)」
http://www.youtube.com/watch?v=nDxFB6IWhUw

(0:01~) 1曲目 (3:59~) 2曲目 (5:55~) 3曲目 (7:26~) オマケ1曲
1~3曲目は、随所でMAMの通常ピアノロールによる視覚化フレーズを表示する。
ほか、様々な映像効果を表現し、静止画を変化させる。




 5月10日 - 「2014・15年に作り始めたメタル(系)東方アレンジ楽曲2つとオマケ」
http://www.youtube.com/watch?v=qe6V2WpILUI

(0:01~) 1曲目 (1:01~) 2曲目 (4:03~) オマケ1曲
1曲目は全体でMAMの通常ピアノロールによる視覚化フレーズを表示する。
2曲目とオマケ1曲は、MAMの通常ピアノロールの入退がある。
音の視覚化として他には、2曲目ブレイクダウン以後(3:32~)にバスドラムの音に合わせてイラストが拡大・縮小を繰り返す。
ほか、様々な映像効果を表現し、静止画を変化させる。




 5月24日 - 「明幽天(あけぼのぞら☆)」
http://www.youtube.com/watch?v=tz8WBgXqYTg

ありがたい「曲名の語義釈」を、何となく以下に保管する。





 6月5日 - 「6月の少女たちは雨に舞うか」
http://www.youtube.com/watch?v=u_BzzqhTc94

元の表題に「変拍子・ピアノソロの自作曲・オリジナル曲」とある。
3拍子を基準とした4拍子や5拍子が随所に現れ、単純に3拍子であるパートのうち0:19~は中央の人物の絵がリズムに合わせて水平方向に回転する(Y軸回転)。
音の視覚化として、3月10日の動画1曲目と同じく、MIDITrail の効果"Piano Roll Rain 2D"を用いた。
その曲とこの曲はともに「雨」をテーマに加えてあり、Rain 2Dを使いたくなる。




 6月20日 - 「Sundarkness - アゲイン! "A Gaying!"」
http://www.youtube.com/watch?v=-DncVuNE7ws

タイトルにSundarknessの名を冠してある。
映像として、2016年4月の2本(12)の構想をベースにした。
TMIDIPlayer (TMIDI Player)の赤い鍵盤表示を用いている(同様の機能はDomino, timidity++付属timw32gといったソフトなど多くのMIDI系ソフトに見られるが筆者はTMIDIを常用する)。
これは、ギター(1~2)・ベース・ドラムのロックバンド構成に適している。
ボーカルパートは先の2本の楽曲に無いが、こちらには有るので、別途ボーカルパートの視覚化も行った(その赤い鍵盤表示は動画編集時に水色にされた)。

6月26日には予定通り、同じ様式で"Magical Candy Photography"の動画を投稿
http://www.youtube.com/watch?v=lZYGtTPFtCM

後(7月15日)に"Magical Candy Photography"のオケ版をSoundCloudに投稿
https://soundcloud.com/masashi00/magical-candy-photography

7月10日にも、同じ様式で2本の自作曲が流れる「シンプルな楽器構成でメロディアス・リズミカルなロック自作曲・オリジナル曲2つ」という動画を投稿
http://www.youtube.com/watch?v=kBab4XKuCm8




 7月17日 - 「"Sundarkness" の名称」
http://www.youtube.com/watch?v=-EObs8S_m74

MIDITrail の効果"Piano Roll 3D"を重ねた
過去の例→http://www.youtube.com/watch?v=r1NRRvIPIMc




 8月9日 - 「夏という印象のロック系オリジナル曲・自作曲2つ」
http://www.youtube.com/watch?v=r1NRRvIPIMc

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM・先に言う「通常ピアノロール」)"を重ねた




 8月24日 - "Illusive Season"
http://www.youtube.com/watch?v=E-wBkuejO9M

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた




 9月10日 - "Bright Sky"
http://www.youtube.com/watch?v=nc-ByuN5UZk

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた
(1:21~及び1:56~) 自分の絵の素材で、ニコニコ動画の音MADに似たアニメーション効果を演出した

ありがたい「曲名の語義釈」を、何となく以下に保管する。





 9月24日 - 「笛とギターのインスト自作曲・オリジナル曲2つ」
http://www.youtube.com/watch?v=5VX9TEJG9N4

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた




 10月4日 - 「Sundarkness - Steady」
http://www.youtube.com/watch?v=VhXLB-JmKOI

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた




 10月14日 - 「Sundarkness - When It Moves」
http://www.youtube.com/watch?v=3ebDPO3rQYk

TMIDIPlayer (TMIDI Player)の赤い鍵盤表示を2015-08-26動画の様式で重ねた




 11月24日 - 「しぐれのごとく去るもみじ (紅葉)」
http://www.youtube.com/watch?v=B3DsEnvZhS4

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を鏡像反転(左右反転)で重ねた




 12月10日 - 「変拍子・転調の豊かなロック自作曲・オリジナル曲3つ」
http://www.youtube.com/watch?v=kpXNKe4Wno0

(0:00~) MIDITrail の効果"Piano Roll Rain 2D"を重ねた
(4:18~) AviUtl の"音声波形表示, Type5"を重ねた




 12月24日 - 「12月といえば…、という気分の自作曲・オリジナル曲3つ」
http://www.youtube.com/watch?v=QHnvBzANdRE

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた



2018年(更なる年明け)


 1月11日 - 「短めなトランス系オリジナル曲・自作曲5つ + おまけ」
http://www.youtube.com/watch?v=8P00yIrwZ78

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた




 1月27日 - 「雪中草庵」
http://www.youtube.com/watch?v=NSD4tjgmTBQ

MAMPlayer の効果"piano roll (MAM)"を重ねた



以上、2016年12月31日から2018年1月27日までにSundarknessのチャンネルで投稿された音楽動画29件を紹介した。
当記事で埋め込みプレーヤーを伴った例は25件である。
残す所の4件はURLのリンク添付による紹介となっている。